
2009〜2010年度
所沢東ロータリー・クラブ
会長 野本 俊光
今年度の当クラブのテーマは、下記のとおりとしたいと思います。
『ロータリーの原点に立ち返り、職業奉仕を基本として、会員基盤を維持・拡大する。』
アメリカの住宅バブルの崩壊から始まった「百年に一度」といわれる世界的な経済不況は、外需に依存してきた日本経済にとって、「百年に一度」というよりは「未曾有の」といったほうがよい打撃を与え、「戦後最悪の・・・」といった経済指標等が次々発表されています。
今から80年前の世界大恐慌の際に、国際ロータリーは、職業奉仕を基本に据えて、ロータリーの危機を回避するために多くの試みを実施しています。「ロータリー・クラブの職業奉仕活動の典型的な活動とプログラム」、「職業奉仕委員会プログラム指針」等です。また、「四つのテスト」が、世界大恐慌の最中に、シカゴのロータリアンであり、後にロータリー創立50周年に国際ロータリー会長を務めたハーバートJ・テーラーが、クラブアルミニウムという会社の再建を依頼されて、その時に会社再建の指針としたものであることはよく知られています。
80年前の世界大恐慌の際に、国際ロータリーがロータリー活動の基本に据えたのは、ロータリーの原点である職業奉仕でした。職業人として職業を通じて社会に貢献することこそ職業奉仕であり、そのための研鑽をロータリー活動の中で行っていくことであると思います。今正にロータリーの原点に立ち返り、職業奉仕を基本として、会員基盤を維持・拡大しなければならないと考えます。
私自身、当クラブのチャーターメンバーとして20年間ロータリー活動を続けて参りましたが、この度、会長という役職を引き受けて、あらためてその責任の重さを痛感しております。先輩ロータリアンはもとより他のメンバーのご協力を頂きながら、この重責を何とか務めたいと存じます。先に申し上げたように、「全員参加」と「意識の共有」をモットーに、この一年をかけて「所沢東ロータリー・クラブの未来」を繋いで行きたいと思います。

2009〜2010年度
所沢東ロータリー・クラブ
幹事 平岡 栄一
この度 所沢東ロータリークラブ第21期となる2009年〜2010年度の幹事を仰せつかることとなりその責任の重さを強く感じております。私に幹事が務まるか不安ですが会員皆様のご協力いただき精一杯務めさせていただく所存でございます。
今年度 国際ロータリーのテーマをジョン・ケニーRI会長は「ロータリーの未来は あなたの手の中に」と発表されました。クラブがあってこそ会員一人一人がなすべきことを成し遂げる事が出来るのです。クラブは自主性を持ち、継続性を重んじて私たちはさらに強力なものとなるとRI会長は述べられました。
更に加藤玄静ガバナーは「今を大事に」と地区テーマを発表しました。「今に向かって精一杯生きる」ことを心がけ、実践しなければ成らない使命があると述べられております。
当クラブも一時は64名の会員が現在では39名に減少しております。今まで以上に楽しい魅力あるクラブ運営が望まれることと思います。野本会長の方針である昨今の経済危機の中で原点に立ち戻り、まずは退会を防止し、職業奉仕を基本に会員基盤を維持、拡大することを実践します。会長をサポートして会員の協力が得られる様、気配り心配りを忘れずに職務を行っていきたいと考えております。
最後にパスト会長を始め理事役員の方々そして会員皆様のご指導ご協力の程宜しくお願い申し上げます。